ワゴン’s Room

このページは、P11型プリメーラ・プリメーラカミノのワゴンについてのページです。
どうぞごゆっくりご覧ください!

 

左:プリメーラカミノワゴン/右:プリメーラワゴン

プリメーラワゴンの生い立ち

P11型プリメーラには、4ドアセダン・5ドアHB(UK)がありましたが、
’97年9月のマイナーチェンジの際にラインナップに追加されました。
P10からの定評のある足回りを継承し、どこから見てもプリメーラのワゴンだとわかるスタイリングに仕上げられています。
<ワゴンのデザインはNDE(日産デザインヨーロッパ)によるもの。>

〜ラインナップと変遷〜
’97.9 プリメーラワゴンデビュー。
エンジン構成はSR18DE・SR20DE・SR20VEの3タイプ。
SR20VEは可変バルタイ仕様で、190PSを発生。
(同時期に発表されたSR16VE<パルサーVZ−R>と基本を同じとする。)
ミッションに新設計のHyperCVTを2Lに投入。SR20VE搭載車にはマニュアルモード付きHyperCVT-M6を採用。
グレード構成は以下のとおり。

グレード エンジン ミッション
1.8G SR18DE

5MT/4AT

2.0G SR20DE 5MT/CVT
2.0G-4 SR20DE 5MT/4AT

2.0G−V

SR20VE CVT-M6

G-4は、アテーサ制御の4WD。

’98.9 マイナーチェンジ
オプション設定に”キセノンヘッドライト”が追加。
2Lの2WD車にHyperCVT-M6の設定。(G-4およびQG18DE車はE-ATx)
1.8L車のエンジンがQG18DE・QG18DDに変更。
QG18DDは直噴エンジン(NEO Di)で、これにHyperCVTを組み合わせたグレード、1.8Gの設定。
C.S.Rマルチリフレクターリアコンビランプに変更。

グレード エンジン ミッション
1.8G QG18DE

5MT/E-ATx

1.8G(NEODi) QG18DD CVT
2.0G SR20DE 5MT/CVT-M6
2.0G-S SR20DE 5MT/CVT-M6
2.0G-4 SR20DE 5MT/E-ATx

2.0G−V

SR20VE CVT-M6

*G-Sは2.0Gのフルエアロ。
ラインナップには他にもG-4フルエアロパッケージ、ツーリングスター、
NAVIエディションもありました。
前・後期型共通としては、オーテックジャパン扱いの”エアロスポーツ”があります。
専用エアロ・内装のタイプで、G-Vベースのみ16インチアルミを設定されていました。
前期(2.0G-V/G-4)・後期(2.0G-V/G-4/G)をベースにしています。


後期型エアロスポーツ2.0G-V

P11プリメーラワゴンは同じスタイル(若干の仕様の違いはありますが)でヨーロッパでも
販売されていました。(地域によっては”トラベラー”という名称でした。)
なお、ヨーロッパでは日本より1回多くマイナーチェンジして、
フロントマスクが大きく変更されていました。
それでは、その画像をお見せしましょう。


 
上と下の画像を見比べるとずいぶん違うことがお分かりいただけると思います。



こうした変遷の末、’01.1 P12型プリメーラワゴンのデビューにより世代交代となりました。

いかがでしょうか?”Driving Wagon”から”IT Driving”への移り変わりは・・。
私も末永くこのプリメーラ(カミノ)ワゴンと付き合っていきたいと思っています。
皆さんも、ぜひご一緒に・・・・。


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